新型ジムニー(JB64)はまだ買うな!おすすめの購入タイミングはいつ?狙い目は特別仕様車発売時!


新型ジムニー(JB64)はまだ買うな!おすすめの購入タイミングはいつ?狙い目は特別仕様車発売時!

新型ジムニー(JB64型)が人気です。

新型発売から3年目になっても未だ納期が1年近くという問題は解消されない状態で、社会現象と言えるほどの人気車種となっています。

街中でも見かけることが多くなってきたので、走っているのを見て購入したいと思っている人も多いことでしょう。

しかしちょっと待ってください。

ジムニーは今買ってはいけません。

なぜ今買ってはいけないのか、その理由をこれから説明していきます。

今買えば必ず後悔する

まず最初に断っておきますが、どうしても今購入しなければいけない理由がある場合はこの記事は読み飛ばしてください。

ジムニーの場合、仕事で絶対必要とか、生活で絶対必要とか、そういった「欲しい」という理由だけではない購入動機が存在します。

これはジムニーが特殊な能力を持つ車だからで、その場合は少しでも早く契約して手に入れる必要があります。

しかし、「かっこいい」とか「目立ちたい」とか「カスタムを楽しみたい」とか、そういった「欲しい」という動機で購入するのであれば、今購入すると必ず後で後悔することになります。

だから、今買ってはいけないのです。

では、後悔する理由は何なのでしょうか。

あとで特別仕様車が必ず発売される

実は、ジムニーには定期的に決まった特別仕様車が発売されるという特徴があります。

10年から20年という非常に長いモデルライフを持つ車なので、その間特別仕様車で飽きられないように人気を保つのです。

中でも「ランドベンチャー」という特別仕様車は内容がとても豪華で、レザーシートやフルカバータイプのスペアタイヤケース、専用アルミホイール、専用フロントグリルなど、非常にかっこよくアレンジされているので、自分でお金をかけてカスタムする必要がありません。

純正でカスタムされた車ですから、当然中古で売却するときにも非常に高い買取額が付きます。

つまり、通常グレードのジムニーに対して、特別仕様車のジムニーは非常にお買い得で満足感も高いのです。

自分でフルカスタムしたいという人は別ですが、せっかくジムニーに乗るのなら、この特別仕様車を選ばないのは損と言っても過言ではありません。

現状、新型ジムニー(JB64型)には特別仕様車は存在しない

しかし残念なことに、2021年3月現在、新型ジムニーには特別仕様車は存在していません。

さらに残念なことに、あと1~2年は特別仕様車が発売される見込みもありません。

それはなぜかと言うと、まだ今契約して納車1年待ちという人たちがたくさんいるからです。

そんな状況で特別仕様車を発売する必要もありませんし、もしも発売したらすでに契約した人たちからの反発もありますよね。

ということで、納期がせめて半年以内という状況にならなければ特別仕様車の発売は考えられません。

だから、ジムニーを買うなら最低でもあと1~2年は待って、特別仕様車が発売されると同時に契約するのが一番お得なのです。

目立ちたいならなおさら待つべき

「目立ちたい」とか「自慢したい」という理由でジムニーが欲しいと思っている人は、なおさら今買うべきではありません。

すでに新型ジムニーは街中で多く走っています。

今契約して1年後に乗ったところで目立ちもしないし自慢もできません。

そういう人こそ、後に発売される特別仕様車を狙うべきです。

通常グレードのジムニーがたくさん走っている中で、特別仕様車のジムニーに乗っていれば、それこそ目立ちますし、他のオーナーからはうらやましがられます。

ですから、欲しい気持ちをぐっと我慢して、特別仕様車が出るまでお金を貯めておいてください。

すでに貯まっている人は、さらに貯めてガソリン代や消耗品代をたくさん準備しておけば、納車されてから思う存分ジムニーライフを楽しむことができますよ。

待てば待つほど高額査定が期待できる

先ほどちょっとだけ中古で売るときの話をしましたが、車を買うときは「売るときに高く売れるか」というのも非常に重要な要素になります。

その車にかかる最終的な価格は、購入費-売却費になるからです。

同じ価格で購入しても、売るときに高く売れれば結果的に安く買えたことになるわけです。

で、どんな車が高く売れるかというと、年式が新しくて走行距離が少なくてきれいな車というのが一般的ですが、それにプラスして需要と供給のバランスというのが影響してきます。

要するに、「欲しい人が多いけどあまり出回っていない車」が価格高騰車となるわけです。

そう考えたときに、新型ジムニーは今人気絶頂なので、非常に多くの台数が出ています。

つまり、10年後の中古車市場を見たときには、2018年から2023年くらいのジムニーが非常に多く出回っている状況になります。

ということは、そう、今買ったジムニーの価格は下落するということです。

もちろん、ジムニーは中古でも値が落ちない車のひとつなので、下落幅はそんなに多くはないですが、それでも同型のジムニーの中では今の年式の車の相場が安くなることは想像できます。

車の販売台数は、モデルチェンジしてから年数が経つごとにだんだん減っていくのが一般的なので、モデルチェンジから年数が経った車のほうが流通量が少なく価格が高騰するのです。

これが普通の車だと待っている間に次の新型が出てしまって、それに伴い旧型の相場が下がってしまうリスクがあるのですが、ジムニーの場合は10年から20年くらいのライフサイクルなので、モデルチェンジから5年待ったところでまだ5年以上は現行型のままということになるわけで、値が下がる心配もないわけです。

しかも、通常グレードの流通量が圧倒的に多い中で希少な特別仕様車の中古の価格はかなり高騰するでしょう。

だから、2018年にモデルチェンジしたばかりのジムニーを、今焦って買う必要はまったくないわけです。

これが、新型ジムニーを今買ってはいけない理由です。

そして、そうやってみんなが焦って契約するのをやめれば、納期もだんだん落ち着いてきて、特別仕様車の発売時期が早まることにもつながります。

欲しい気持ちはわかりますが、新型ジムニーの買い時は、特別仕様車の「ランドベンチャー」が発売されたときです。

今はとにかく我慢して、新型ジムニー(JB64)に特別仕様車が発売されるという情報を得たらいつでもすぐに契約できるようにしっかり準備をしておきましょう。

それが、最高のジムニーライフを送るための最良の購入タイミングです。

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