日産の新型セレナがかっこいい!自動運転も!

日産の人気のミニバンであるセレナが、2016年8月にフルモデルチェンジします。

セレナといえば、箱型ミニバンの中でも常に安定した人気を誇っている車ですが、モデル末期になったいまでも販売ランキングでは10位前後につける安定の強さを見せつけています。

さすがにストロングハイブリッドをラインナップした新型ヴォクシーには負けているものの、同じくフルモデルチェンジ後間もない新型ステップワゴンよりも常に上位に位置しているのは驚異的ともいえます。

そこへきて、新型の登場というわけですから、8月以降の順位がどこまで上がるのか非常に楽しみです。

おそらく、数カ月はヴォクシーを抜いて箱型ミニバントップという状況が続くのではないでしょうか。

新型のデザインは、随所に目新しさはあるものの、一目でセレナとわかるもので、旧型からの乗り換え需要をそのまま受け止める間違いのない進化。

グリルやバンパー周りはオデッセイ、ヘッドライトは旧型ヴェルファイアといった感じで、斬新さは特にないですが、誰にでも受け入れられやすいデザインなのがセレナの人気の秘密でもあるので、販売的にはこのくらいのインパクトで正解なはずです。

「普通にかっこいい」という感じですもんね。

「トヨタのようにこれでもかといういかついデザインはイヤ」というユーザーをしっかり取り込むことができそうですね。

ハイブリッドシステムはマイルドハイブリッドのままであるものの、売れ筋の箱型ミニバンに自動運転「プロパイロット」が設定されたというのは大きなニュースです。

軽自動車に自動ブレーキが搭載されて一気に普及が広まったのと同様に、これで自動運転の普及も加速することになるでしょう。

自動運転といっても、ドライバーがハンドルに手をそえる必要はありますし、使える条件もある程度絞られています。

それでも、渋滞や条件の揃った高速道路などではかなりストレス軽減になります。

レーダークルーズだけでもかなりラクですからね、ステアリングまでやってくれるなら本当に助手席に乗っているような気分になれるでしょう。

これでまたセレナは安定の人気を維持することになりそうですね。



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